株式会社APOSTRO

https://apostro.co.jp/sdgs/

株式会社APOSTROは、自動受付・呼出表示・予約取得・処方箋連携に対応した
多用途セルフ端末「Clinic KIOSK」で医療機関の業務効率化を支援。
クラウド基盤「APOSTRO Connecting Hub」によりシステムを連携し、
現場全体の最適化を実現しています。

会社情報
東京都文京区大塚3-20-1 紅屋茗荷谷ビル6F
事業内容
医療業務改善事業
医療機関運営事業(株式会社POLYVALENT)
医療ITサポート事業
事業の特徴
APOSTROは、医療機関・レセコンメーカー・行政機関・販売代理店など、多様なパートナーとの協働体制を構築し、医療DXの推進に取り組んでいます。
自社の自動精算機「Clinic KIOSK」およびクラウド基盤「APOSTRO Connecting Hub」を中核とし、既存システムを活かした柔軟な連携と拡張性の高い導入を実現しています。
現場に負担をかけず、地域や業種を越えて医療を支える仕組みづくりを展開し、医療業界全体のデジタル基盤強化と持続可能な医療体制の確立に貢献しています。
SDGsへの具体的な取り組み
APOSTROは、医療DXを通じて「誰もが安心して医療を受けられる社会」の実現を目指しています。
自動精算機「Clinic KIOSK」やクラウド基盤「APOSTRO Connecting Hub」により、医療機関の受付・会計・予約業務の効率化を目指しています。
現場の負担軽減と働きやすい環境づくりを支援するとともに、地域医療のデジタル化と持続可能な医療体制の構築に取り組んでいます。
SDG達成への指標