横浜環境デザイン

気温変動や生物多種多様性が失われつつある現状に歯止めをかけ、SDGs達成に向け、持続可能な開発目標として、7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、11「住み続けられる町づくり」、13「気候変動に具体的な対策を」において、SDGs達成に貢献しています。

会社情報: 神奈川県横浜市港北区新羽町1743
事業内容: 住宅用・産業用太陽光発電システム、蓄電池の設計施工販売
太陽光発電所　Ｏ＆Ｍ事業
IPP 事業（独立系発電事業者）
各種オール電化機器の施工、販売
電力小売事業
発電所売買事業
SDGsへの具体的な取り組み: ・再生可能エネルギーの普及
横浜環境デザインは、太陽光発電の設置を全国各地で進めています。本社や施工・物流センター、福岡の事業所の年間電力使用量は約28万kWhで、これはおよそ300 kWの太陽光発電所に相当します。
また、車両のCO₂排出にも配慮し、全ての事業用エネルギーを再生可能エネルギーに切り替える目標を掲げています。

・ソーラーシェアリング
農業と再生可能エネルギーの両方を普及するため、ソーラーシェアリングを実施しています。
自家消費型の太陽光発電を推進し、住み続けられるまちづくりを目指しています。

・電力小売サービス「ヨコハマのでんき」
再エネ100％プランを提供し、実質再エネ100％を実現。地域に根差したメニューとして、
自然由来のエネルギーを多くの方に届けています。
SDG達成への指標